2011年06月10日
あざれあ図書室★6月の展示コーナー
こんにちは、あざれあ図書室です
梅雨に入り、雨具を持っていくか、持っていかないかで迷う今日この頃ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて今月の展示コーナーは、この時季おススメしたい「女性のからだ」の本を集めてみました!
この機会に、毎日付き合っているようで意外と知らない自分のからだについて知ってみませんか。
ホームページから図書リストをご覧いただけます
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
ぜひお立ち寄りください(カタ)
梅雨に入り、雨具を持っていくか、持っていかないかで迷う今日この頃ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて今月の展示コーナーは、この時季おススメしたい「女性のからだ」の本を集めてみました!
この機会に、毎日付き合っているようで意外と知らない自分のからだについて知ってみませんか。
ホームページから図書リストをご覧いただけます
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
ぜひお立ち寄りください(カタ)
2011年05月21日
あざれあ図書室★古本リサイクル市
こんにちはあざれあ図書室です。
現在、あざれあ1階ロビーで古本リサイクル市inあざれあを開催中!
↓会場は、昨日から多くの参加者の方でにぎわっています。
古本リサイクル市は、参加者の皆さんが古本を無料で交換する市のこと。
あなたの本棚でいらなくなった本を、欲しい誰かが持って帰ります。
小説・文庫・コミック・雑誌・専門書など、本ならなんでも持ち込みOK
読みたかったあの本、貴重なお宝本に出会えるかも・・・。
身近にできるエコに、あなたも参加しませんか?
開催は、本日5月21日(土)は10:00~17:00まで
明日5月22日(日)は10:00~15:00まで。
場所は、静岡県男女共同参画センターあざれあ1階ロビーです。
午前と午後に1度ずつ、司書があざれあ図書室をご案内する
ライブラリー・ツアーも同時開催しています。
こちらもお楽しみに
(図書室:キク)
現在、あざれあ1階ロビーで古本リサイクル市inあざれあを開催中!
↓会場は、昨日から多くの参加者の方でにぎわっています。
古本リサイクル市は、参加者の皆さんが古本を無料で交換する市のこと。
あなたの本棚でいらなくなった本を、欲しい誰かが持って帰ります。
小説・文庫・コミック・雑誌・専門書など、本ならなんでも持ち込みOK
読みたかったあの本、貴重なお宝本に出会えるかも・・・。
身近にできるエコに、あなたも参加しませんか?
開催は、本日5月21日(土)は10:00~17:00まで
明日5月22日(日)は10:00~15:00まで。
場所は、静岡県男女共同参画センターあざれあ1階ロビーです。
午前と午後に1度ずつ、司書があざれあ図書室をご案内する
ライブラリー・ツアーも同時開催しています。
こちらもお楽しみに
(図書室:キク)
2011年04月04日
あざれあ図書室★4月の展示コーナー
こんにちは、あざれあ図書室です。
すっかり春らしい暖かさになってきましたね
さて、今月は『元気な心でいるために』をテーマに
展示をしています。
「なんとなくやる気がでない」「気分が落ち込んでしまう」
そんなときに読んでほしい本を集めました。
ちょっと時間があいているときには、
どうぞ図書室へお立ち寄りください
★こちらから展示コーナーをご覧いただけます。
→http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
(図書室:マツ)
すっかり春らしい暖かさになってきましたね
さて、今月は『元気な心でいるために』をテーマに
展示をしています。
「なんとなくやる気がでない」「気分が落ち込んでしまう」
そんなときに読んでほしい本を集めました。
ちょっと時間があいているときには、
どうぞ図書室へお立ち寄りください
★こちらから展示コーナーをご覧いただけます。
→http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
(図書室:マツ)
2011年04月02日
あざれあ図書室★「災害と女性」いま、読んでおきたい
こんにちはあざれあ図書室です。
あざれあ図書室では、2ヶ月に1度、図書室からの情報発信として
情報誌「あざれあ図書室通信」を発行しています。
4月1日に発行した最新号のテーマは、「災害と女性」。
避難所での生活について女性の視点を提案した、行政・自治会関係者必見の2冊と、
阪神大震災で被災した女性たちの声を集めた記録集2冊をご紹介しています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/toshoshitutuushinn/No.34.pdf
東北大震災の支援を考えるために、東海地震への備えのために、
いま、目を通しておきたい資料です。
図書室ホームページでも「災害と女性」について、参考になるサイトをリンクしています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/azareatosyo.htm
情報は随時更新しています。
こちらも合わせてご覧ください。
(図書室・キク)
あざれあ図書室では、2ヶ月に1度、図書室からの情報発信として
情報誌「あざれあ図書室通信」を発行しています。
4月1日に発行した最新号のテーマは、「災害と女性」。
避難所での生活について女性の視点を提案した、行政・自治会関係者必見の2冊と、
阪神大震災で被災した女性たちの声を集めた記録集2冊をご紹介しています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/toshoshitutuushinn/No.34.pdf
東北大震災の支援を考えるために、東海地震への備えのために、
いま、目を通しておきたい資料です。
図書室ホームページでも「災害と女性」について、参考になるサイトをリンクしています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/azareatosyo.htm
情報は随時更新しています。
こちらも合わせてご覧ください。
(図書室・キク)
2011年03月17日
あざれあ図書室★「災害と女性」展示
こんにちは。あざれあ図書室です。
このたびの地震で被災された地域の皆さまに、心よりのお見舞いを申し上げます。
あざれあ図書室では、「災害と女性」をテーマに、
関連する本や雑誌の特別展示をはじめました。
現在のキーワードは、
●防災と女性
●被災地における女性
●子ども連れの避難生活
●参考になるホームページ
などなど・・・。
詳しくは、図書室のホームページからご覧ください。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tosyolist/saigaitojyosei.pdf
展示は随時更新していきます。
(図書室・キク)
このたびの地震で被災された地域の皆さまに、心よりのお見舞いを申し上げます。
あざれあ図書室では、「災害と女性」をテーマに、
関連する本や雑誌の特別展示をはじめました。
現在のキーワードは、
●防災と女性
●被災地における女性
●子ども連れの避難生活
●参考になるホームページ
などなど・・・。
詳しくは、図書室のホームページからご覧ください。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tosyolist/saigaitojyosei.pdf
展示は随時更新していきます。
(図書室・キク)
2011年03月04日
あざれあ図書室★3月の展示コーナー
こんにちは、あざれあ図書室です
今日は、外がとっても暖かそうですね
(実は、図書室にいるとあまりわからないのです)
この時季、「何か始めてみようかな」「スキルアップしたいな」
と思われる方が多いんじゃないかなと思い、
今月の展示コーナーは“春に向けて 〇〇力アップ!”にしました。
仕事、子育て・介護、夫婦など身近なテーマでのアップを取り上げました。
3月いっぱい展示しておりますので、どうぞお立ち寄りください (かた)
★こちらから、展示コーナーチェックできます→http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
今日は、外がとっても暖かそうですね
(実は、図書室にいるとあまりわからないのです)
この時季、「何か始めてみようかな」「スキルアップしたいな」
と思われる方が多いんじゃないかなと思い、
今月の展示コーナーは“春に向けて 〇〇力アップ!”にしました。
仕事、子育て・介護、夫婦など身近なテーマでのアップを取り上げました。
3月いっぱい展示しておりますので、どうぞお立ち寄りください (かた)
★こちらから、展示コーナーチェックできます→http://azarea.pref.shizuoka.jp/tosho/tenji.html
2011年02月15日
あざれあ図書室★講座に合った本を紹介します
こんにちはあざれあ図書室です。
今日は、あざれあ6階大ホールで「食と農のフォーラム」が開催されています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/pdf/22nosanson.pdf
あざれあ図書室では、フォーラムに合わせて
“農業” “女性” “地域づくり” “男女共同参画入門”
をキーワードにおすすめする本のリストを作り、参加者の皆さまにご紹介しました。
2階図書室では、本日18時まで
リストでご紹介した本を
展示しています。
←
ぜひ、お立ち寄りくださいね。
あざれあ図書室では、職場や地域での講座や勉強会など、
テーマや参加者に合わせて、リストを作るサービスをしています。
ご紹介した本やビデオを一緒に借りることもできます。
「職場でワーク・ライフ・バランスについて研修をしたいなあ」
「子育てサークルで絵本の読み聞かせ会をやりたい!」
「仲間とデートDVについて勉強会を開きたい」
などなど・・・・・。
あざれあ図書室は、皆さまの学びを応援します
お気軽にご相談くださいね。
(図書室・キク)
今日は、あざれあ6階大ホールで「食と農のフォーラム」が開催されています。
http://azarea.pref.shizuoka.jp/pdf/22nosanson.pdf
あざれあ図書室では、フォーラムに合わせて
“農業” “女性” “地域づくり” “男女共同参画入門”
をキーワードにおすすめする本のリストを作り、参加者の皆さまにご紹介しました。
2階図書室では、本日18時まで
リストでご紹介した本を
展示しています。
←
ぜひ、お立ち寄りくださいね。
あざれあ図書室では、職場や地域での講座や勉強会など、
テーマや参加者に合わせて、リストを作るサービスをしています。
ご紹介した本やビデオを一緒に借りることもできます。
「職場でワーク・ライフ・バランスについて研修をしたいなあ」
「子育てサークルで絵本の読み聞かせ会をやりたい!」
「仲間とデートDVについて勉強会を開きたい」
などなど・・・・・。
あざれあ図書室は、皆さまの学びを応援します
お気軽にご相談くださいね。
(図書室・キク)
2011年02月07日
あざれあ図書室★2月の展示コーナー
こんにちはあざれあ図書室です。
あざれあ2階の図書室を、もっと皆さまに知っていただくために・・・。
これからちょこちょこカキコミをしようと思っています。
よろしくお願いいたします
早速、ご紹介するのは今月の展示コーナー。
テーマは「女の書いた物語 あざれあ英米女性文学」です。
「展示コーナーってなんだ?」と思ったあなた
2階の図書室の入り口スグの場所、図書室の一等地にある棚が展示コーナーなんです。
あざれあ図書室では、毎月テーマを決めて本をご紹介しています。
普段は、棚に背表紙がズラリと並んでいる本たちですが、
展示コーナーでは表紙を楽しんでいただけるよう、こんなかんじ↓に並べています。
今月は、POPで作家や作品のウラ話をご紹介しています。
スタッフも調べていて、ビックリしました。
例えば・・・
1.「第1作は By a Lady として匿名で出版した」
2.「母の主義により正規の教育を受けなかった」
3.「ペンネームから“もっとも男性らしいSF作家”と言われたが、実は女性だった」
などなど・・・。
誰のことかわかりますか?(正解はブログの最後です)
女性が小説を書くということが難しかった時代から現代まで、
まだまだ寒い毎日のお供に、女性作家の描いた物語の世界を楽しんでみませんか?
(図書室・キク)
クイズの正解
1.ジェイン・オースティン。第1作は『分別と多感』、1811年に発行。
2.アガサ・クリスティー。ミステリーの女王は学校に行っていなかったんですね。
3.ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア。男性名のペンネームをつけた理由は
「これまで女だからと職業的に散々ひどい目にあってきたから」。
あざれあ2階の図書室を、もっと皆さまに知っていただくために・・・。
これからちょこちょこカキコミをしようと思っています。
よろしくお願いいたします
早速、ご紹介するのは今月の展示コーナー。
テーマは「女の書いた物語 あざれあ英米女性文学」です。
「展示コーナーってなんだ?」と思ったあなた
2階の図書室の入り口スグの場所、図書室の一等地にある棚が展示コーナーなんです。
あざれあ図書室では、毎月テーマを決めて本をご紹介しています。
普段は、棚に背表紙がズラリと並んでいる本たちですが、
展示コーナーでは表紙を楽しんでいただけるよう、こんなかんじ↓に並べています。
今月は、POPで作家や作品のウラ話をご紹介しています。
スタッフも調べていて、ビックリしました。
例えば・・・
1.「第1作は By a Lady として匿名で出版した」
2.「母の主義により正規の教育を受けなかった」
3.「ペンネームから“もっとも男性らしいSF作家”と言われたが、実は女性だった」
などなど・・・。
誰のことかわかりますか?(正解はブログの最後です)
女性が小説を書くということが難しかった時代から現代まで、
まだまだ寒い毎日のお供に、女性作家の描いた物語の世界を楽しんでみませんか?
(図書室・キク)
クイズの正解
1.ジェイン・オースティン。第1作は『分別と多感』、1811年に発行。
2.アガサ・クリスティー。ミステリーの女王は学校に行っていなかったんですね。
3.ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア。男性名のペンネームをつけた理由は
「これまで女だからと職業的に散々ひどい目にあってきたから」。