2009年09月24日

鉄道利用の日々~「あざれあ」と鉄道との関わり

 私の歩んだ生活と鉄道との関わりは大きく、中でも国鉄(日本国有鉄道)・JR東海(東海旅客㈱の略称)で、小学校から定年過ぎた今も電車通いが続いています。
 拙宅が身延線の富士根駅前(徒歩1分弱)に立地し、通学・通勤定期券が胸ポケットになくてはならない日々でありました。
 身延線は、昭和3年に富士・甲府間が全通し、富士身延鉄道(私鉄)から国鉄に移管され、今はJR東海として特急「ワイドビューふじかわ」が静岡と甲府間を走っています。電車の形態も国鉄62系電車から、115系・123系電車を経て、313系の新型車両(写真:富士根駅停車)で運転され、富士山を左右に見ながらの電車通いを楽しむことができます。
 こうした鉄道利用の日々を送ってきた私が、男女共同参画センター「あざれあ」の建設(当時は、婦人総合センター建設室勤務)に携わった折、鉄道と関わることとなり、今でも「あざれあ」に来て、各種事業に参加した時、建物の脇を通り行く新幹線や東海道線の電車音が体に伝わってきます。
 何故ならば、「あざれあ」の土地は、国鉄清算事業団(国鉄の民営化)から県が買収したもので、東海道線の大阪方面からの上り線路が、当該地と至近距離であるため、線路に沿った土地に建物を建設する際、上り電車の運転に圧迫感を与えないよう外観を曲線にすることが設計段階から検討され、建設経過の説明等のため事業団に通いました。
 こうして平成4年11月に完成した「あざれあ」は、S字型の見事な曲線による外観を呈した建物となりました。新幹線や東海道線の電車内から眺められる「あざれあ」にこのような工夫もありますが、今はその外観に、「富士山静岡空港」が広報され、国内外の皆様に静岡県をPRする役割も担っています。     富士市に住む~佐 野 牧 夫
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Posted by あざれあ理事 at 01:00│Comments(1)
この記事へのコメント
あざれあが、平成4年11月に完成した後、次年度の静岡県海外研修事業で
は、あざれあが試験会場になり、事前研修・事後研修と考える余裕のないほどタイトな研修を受けたことが、私とあざれあのお付き合いの始まりでした。
丁度、おのぼりさんの如く、冷暖房完備した会館で,当時、先端を行く大学の教授や、秀でた能力をもった県職員からの指導は、ただ、おたおたしていたように思い出されます。講座開始5分前には、着席して講師を迎えるように指導されましたが、それがなかなか難しかったのです。私も佐野さん同様、富士から出かけて来ますが、静岡駅へ20分前くらいに着く電車がなく、1本前の電車に乗るために、家を早くでなければならず、精神的な負担になりました。
 今は、家事も上手に振り分けて、(といより手抜きがうまくなったのですが)
時間に間に合うように電車に乗るとが出来るようになりました。
先日、富士市博物館へ出かけて行きましたら、富士・沼津・三島の交通物語という3市博物館共同企画展を開催していました。富士市は、自動車に依存をしていて、なかなか公共交通機関が発展せず、定まらないのですが、未来の交通機関としてDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を検討しているようです。これは、マイクロバスを改造した、道路と線路を走る事が出来る車両です。新しい公共交通機関が実施され、富士山を背景に颯爽と走る姿をみたいものです。DMVに乗ってJRの駅まで行き、あざれあへ早く着けるようになることを願っています。
Posted by 松本玲子 at 2009年09月24日 01:46
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