2009年09月30日

eカレッジ パソコンだってがんばります!


子育てママの就労支援講座『eカレッジ』全11回の講座の2回目はパソコン講座でした。
かつての”読み書きそろばん”が、今では”読み書きパソコン”と言われる時代。
オフィスワークに限らず、どんな職場にもパソコンが使われ、基本操作は当然のスキルと思われるようになってきました。
でも本講座では、プログラミングやCADのオペレーションなんていう専門性を身につけていただくわけではありません。
とりあえずワード・エクセルの基本操作は抑えておきましょう、自己流で使ってきた方は、再度自分のスキルのおさらいをしましょう、という内容で4回のパソコン講座組まれています。

1回目もそうだったけれど、参加者の皆さんは本当に真剣に取り組んでいます。
おそらく日頃は優しくおだやかに子育てをしているママたち、eカレッジの間は子供を託児に預けて自分の学びの場としています。つまり今は「ママ」じゃなくて、ひとりの女性、ひとりの個人としてがんばっています。その背筋の伸びた真剣な眼差しがとてもカッコイイ!


実はあざれあ館内にはパソコン室がありません。
今回のために外部からパソコンを持ち込んで作った即席パソコン室。
ズラリと機器を並べるだけで、たちどころに雰囲気が変わりますね。


4回のパソコン講座の講師は、NPO法人e-Lunch(イーランチ)のメンバーがつとめます。
e-Lunchメンバーは、いわばeカレッジ受講生の先輩たちです。
かつては子育てのために家庭にいた女性たちが、地域の情報化支援という目的のために集まってできたのがe-Lunch。
今は皆さん子育てとNPOを両立させながら活動しています。
女性の社会参加は、企業への就職の他にも多様化した社会のニーズを広く眺めることで様々な選択肢あるという事もお伝えしたいし、自分にあった社会参加をみつけてほしいと願っています。  


Posted by あざれあ理事 at 20:49Comments(4)

2009年09月24日

鉄道利用の日々~「あざれあ」と鉄道との関わり

 私の歩んだ生活と鉄道との関わりは大きく、中でも国鉄(日本国有鉄道)・JR東海(東海旅客㈱の略称)で、小学校から定年過ぎた今も電車通いが続いています。
 拙宅が身延線の富士根駅前(徒歩1分弱)に立地し、通学・通勤定期券が胸ポケットになくてはならない日々でありました。
 身延線は、昭和3年に富士・甲府間が全通し、富士身延鉄道(私鉄)から国鉄に移管され、今はJR東海として特急「ワイドビューふじかわ」が静岡と甲府間を走っています。電車の形態も国鉄62系電車から、115系・123系電車を経て、313系の新型車両(写真:富士根駅停車)で運転され、富士山を左右に見ながらの電車通いを楽しむことができます。
 こうした鉄道利用の日々を送ってきた私が、男女共同参画センター「あざれあ」の建設(当時は、婦人総合センター建設室勤務)に携わった折、鉄道と関わることとなり、今でも「あざれあ」に来て、各種事業に参加した時、建物の脇を通り行く新幹線や東海道線の電車音が体に伝わってきます。
 何故ならば、「あざれあ」の土地は、国鉄清算事業団(国鉄の民営化)から県が買収したもので、東海道線の大阪方面からの上り線路が、当該地と至近距離であるため、線路に沿った土地に建物を建設する際、上り電車の運転に圧迫感を与えないよう外観を曲線にすることが設計段階から検討され、建設経過の説明等のため事業団に通いました。
 こうして平成4年11月に完成した「あざれあ」は、S字型の見事な曲線による外観を呈した建物となりました。新幹線や東海道線の電車内から眺められる「あざれあ」にこのような工夫もありますが、今はその外観に、「富士山静岡空港」が広報され、国内外の皆様に静岡県をPRする役割も担っています。     富士市に住む~佐 野 牧 夫

  


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2009年09月20日

経産婦向け講座

子育て講座二回目が終わりました。
子育てもはるか遠くに過ぎ去った年になっての講座の企画
正直つらいものがありました。
どうして対象者に参加をしていただける講座にするか?
頭をひねりました。
そのためには当事者に企画をしていただくということでした。
静岡で活発に活動している子育てグループコネットさんに協力をと思っておりましたら
幸いなことにコネットさんの会員であるバディープロジェクトをご紹介いただき
具体的に話が進んでまいりました。
初めの方針が大きく変わり、彼女たちの長年の「こういう講座があったらいいね」の企画をそのまま協力させていただくことになりました。
それは「経産婦向け講座」というものでした。
初産の方対象の勉強会は保健所等で盛んに行われているけれど、二人目のお子さんを妊娠中方むけの講座ががないというものでした。
私も二人目を妊娠し、出産前の困ったことなど思い出しました。

このバディープロジェクトには、抱っこひもの北極白くま堂さん、助産師さん、授乳服を扱うmamさんなど、子育てをまさにキャリアにしているという人たちの集まりでした。
したたかなアラサー世代といえるでしょうか?
一回目は「トツキトウカ」の「棒田明子さん」の優しい言葉と素敵なお絵本
それに情報コーナーでは、抱っこひも、安東のお米屋さん、妊婦さんのアロマテラピー
子どもを写すカメラマンなどなど、それはそれは大変なにぎわいで
楽しいものになりました。
その上に、今回は定員以上の託児を引き受けるということで
スワンさんの全面的な協力をお願いいたしました。
これが実現しましたのは、ひとえに事務局のご奮闘によるものです。
二回目についてはまたの機会に記したいと思います。
昨年は「協働事業」で苦労はいたしましたが、
今年はまさに「協働事業」が花を開いたという感動を味あわせていただいています。  


Posted by あざれあ理事 at 07:22Comments(0)

2009年09月19日

なごみカフェopen!2

今夜はなごみカフェの2回目がオープン致しました。

今日の講師は中野ヤスコさん
中野さんは、『食の学び舎 くるみ』代表として、お料理教室やお料理イベントの企画運営、商品販促イベントとのコラボレーション、そして講演や執筆コンサルティングなど、幅広く活躍されています。

さて今日のなごみカフェは、その中野さんが厳選した、スーパーではなかなか手に入らないこだわりの食材をおいしくアレンジしていただこうというもの。
ラインナップがとにかくすごかったので、写真と共にご紹介します。


『一黒(いっこく)シャモのグリル~ニューサマーオレンジドレッシング添え~』
歯ごたえがあって、味わいのある鶏肉でした。生食もできるといわれているお肉ですが、そうもいかないので今日はシンプルにスパイスしてグリル。
ニューサマーオレンジドレッシングが、さわやかでおいしかった~。


『大豆ミート(手羽先タイプ)のから揚げ』
スナック菓子のようなこのから揚げは、なんと国産大豆100%原料。


『シシリアンルージュのスパゲティ』
トマト革命ともいわれる「シシリアンルージュ」という名のトマトを使ったパスタ。
香りがよくて本格的な味わいでした。でもレシピは意外に簡単!


デザートには、さつまいものフレーバーたっぷりの『はまこまちアイス』。うまっ♪


おまけとして登場した『まんぺんバーグ』。まるまるしていてかわいいし、おいしい。そして自然の恵みたっぷりなので体にも良い!

実はさらに静岡でとれた『高草ミルキークィーン』と『なつしずか』という2種類のお米を炊いて食べ比べもしたのですが、試食にすっかり気を取られて写真を撮り忘れてしまいましたicon10

以上、これで参加費1300円(3回参加:3500円)は、はっきり言って他にはないお得な企画だと思います。(自分で言うのもなんだけど。でも言っちゃうけど。)


今回のなごみカフェ、すばらしかったのはお料理だけではなく、参加者の皆さんがさらにすばらしかったのです。
準備中にもこちらがお願いしなくても、自主的に皆さんがお手伝いして下さったので順調にお料理はできあがり、後片付けもバッチリ。
ここで出会った方々なのに、このわきあいあいムードのチームワークには驚きでした。


突然はじまったトークタイムの自己紹介も、皆さんとても協力的で、楽しくなごやかな雰囲気。
今夜も笑顔がたくさんで、新しい”ご縁”がたくさんうまれました。


片付け後の、おみやげ争奪戦ジャンケン大会もこの盛り上りです。

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なごみカフェは10月23日に第3回が企画されています。
ラストはこれまたおいしいスイーツが出てきますよ~。
3回目のみの参加もOKですので、こちらからお申込み下さいねっ!

講師の中野さん、浦山理事、そして今回も表に影にお手伝いいただきた大角事務局長と七宮さん、本当に本当にありがとうございました。  


Posted by あざれあ理事 at 00:33Comments(2)

2009年09月17日

自分と向き合う



あなたの「働きたい」をまるごと応援!
あざれあ交流会議主催の子育てママの就労支援講座「eカレッジ(全11回)」が本日開講しました。



1回目の講師は、派遣会社(株)キャリア・ン代表取締役社長 小松和世さんです。

「キャリアの棚卸」という演題ですが、まずは1回目の緊張をほぐす自己紹介から。笑いもあり、会場の緊張が適度にほぐれていきました。(それにしても10年前の自分とだぶる参加者のみなさん・・・。懐かしいです。本当に・・・。)

そして本題。
「働くとはどういうことなのか?」「働く目的を考える」「自分を知る(棚卸)」「分析地図を描く」「採用する側からの視点(本当のスキルとは何か?)」と、ワークを取り入れ軽快に講座は進みます。
小松さんご自身の経験談はとても参考になるし、採用側の厳しい視点には、思わず背筋が伸びてしまうシーンも。
自分と向き合うワークには真剣に取り組み、講和にも前のめりになるように聞き入る姿勢が印象的でした。

今、就労は大変厳しい状況です。
そのような中でも納得できる仕事を勝ち取るために、あざれあ交流会議は全力で皆さんを応援します。

講座は全11回と長丁場になりますが、体に気をつけて全員完走できるようにがんばりましょう。
  


Posted by あざれあ理事 at 09:55Comments(0)

2009年09月08日

地域の子ども達とともに(紙ふうせん文庫)

 1985年7月にスタートした「紙ふうせん文庫」が、24年経過しました。
 貸し出し記録のノートを担当している子どもが、「おばちゃん、もうじき
1000回になるよ。」と報告してくれたのが、6月。
公会堂は、町内の事業を優先するので、予定通りその日が使えるかどうかわからないけれど、7月18日に1000回記念を開催できそうだ、ということで、記念のカレーパーティーを行うことになりました。
当日の朝、小学生の男の子と女の子が数人、文庫が始まる前からカレーの準備のために包丁やまな板を持って集まってきました。中には、玉ねぎを切ると涙が出るからと、ゴーグルを持ってくる子もいました。
 文庫の仲間のお母さんが、「バルーンアート」をして下さったので、皆大喜び。
中には、文庫開設当時、小学生だった男の子が、妻と小学生になった子どもを連れて参加したり、高校生や中学生も「懐かしい」と言って訪ねて来てくれました。「ここに居場所があったので、救われたよ」と言ってくれる高校生。変わらない笑顔を見ていると、ほっとしました。
 本を通して、子どもに豊かな心を育てたい、子育て中のお母さんに、地域の
中で、ちょっと話せる場所を提供したいとはじめたのが、こんなに続くとは、思いませんでした。長い間続けられたのも、私と一緒に行動してくれる、仲間があったからなのです。あらためて彼女に感謝しています。
 身近な地域の中から第一歩を踏み出していくことは、自分がよって立つ位置づけがある、基本があるということだと感じています。これからも楽しく子ども達と交わりながら、地域のおばさんの役割を担っていきたいと思っております。
 ブログの当番遅くなってすみません。
 文章を書くのは好きなんですが、どうもITは苦手です。
 食わず嫌いかもしれませんので、これから頑張ります!!
 ゆっくり見守っていてください。
 身近な生活の中から“はっしん”していきます。
                                                (松本玲子)

                  紙ふうせん文庫の子どもたち
  


Posted by あざれあ理事 at 14:01Comments(0)

2009年09月04日

初めてブログ仲間に。よろしくね!!

こんにちは。
今年初めて理事の仲間入りをさせていただきました、渡辺です。
2009年=平成21年はなんと、変化・変革~~~の多い年でしょう。

昨年からの金融危機も50年に一度と言われ、新型インフルエンザが猛威を振るい
震度6弱の地震が駿河湾で起き、スワ、「東海地震かと?」気持ちは落ち着かず、
尚も、私達国民は政治に対しても変革を求めて、日本国に大変大きな変動を起こしました。
その結果、140人からの新人が、国を司るということも言えるでしょう。
ちょっと怖いような心配な気持ちにもなります。


ふと落ち着いてみると、季節も秋を思わせるような朝晩の爽やかさに、今年も残すところ、
3~4ヶ月になっています。これからが台風の本番でもあります。
新しい前向きな変化は歓迎ですが、この残された今年の後半にまだ何か起こるだろうかと、
予備・予防対策を忘れてはいけないのですよね。

初めてのブログですので大変緊張しました。
次回にはもうちょっと、楽しいことを皆さんにお知らせしたいと思います。

    渡辺弘子
  


Posted by あざれあ理事 at 07:35Comments(0)

2009年09月02日

専業主婦の94.7%が「働きたい」

こんにちはface02
あざれあ交流会議の(自称)IT担当、松田です。
よろしくお願いします!

IT系の私の趣味は、ネットサーフィン。仕事との境目がなくなっちゃうのですがicon10
インターネットは本当に便利なツールで、日々面白い情報を見つけることができます。
今日はその中のひとつをご紹介しますね。

(株)ユーキャンの2009年「第4回子供のいる専業主婦の意識調査」の結果が発表されました。
対象となったのは、20代から40代の子供のいる専業主婦300名。
調査によると「今後チャンスがあれば働きたい」と回答している主婦が94.7%で、働きたい理由が「今より多くの収入を得たいから」57%でトップ。次に「社会との接点を持っていたいから」が16.5%、「自分磨き(自分自身のキャリアアップ等)のため」が9.2%、「様々な人と交流を持ちたいから」が8.8%と続きます。

『現在、働いていない一番の理由は何ですか』という質問では、「条件に合う仕事がないから」が25%、次に「今は働けない事情(子供の受験や家族の介護など)があるから」が22.3%、「子供の預け先がないから(保育園や学童保育など)」が19.7%と続きます。

働きたいと思うモチベーションは、それぞれですね。経済的な理由が一番にあがったのは、昨年からの不況のあおりが反映されていると思われます。
最初の入り口の理由は単一なものであったとしても、実際に働き出したらもっと違う展開が待っているということも実は期待できると思います。

たとえば経済的な理由で就職したのだけれど、いつしかそれが自分の生きがいに変わって、生き生きとした暮らしを手に入れるということもあるかもしれません。また、そこで生まれた人間関係が一生の宝になる事だって考えられます。服装にも気を配るようになって、家にいた頃より若返るなんてこともあるかも。
いずれにしても女性の社会参加の意欲がとても高い事が、データからは読み取れました。

働いていない理由をみると、自分だけではどうにもならない社会的な要因もあるけれど、もしかすると少しだけ見方を変えるだけで、クリアできる問題もあるかもしれない、と感じました。

ところで9月16日からスタートする『eカレッジ(イーカレッジ)』は、働きたい女性をまるごと応援する講座です。
働きたいけれど実現できない理由をもっている人には、それをクリアするきっかけになるかもしれません。
また、「働きたい」と思っていても最初の一歩の勇気が出ない・・という方へは、仲間作りをしながら学ぶことで、お互いの「働きたい」気持ちを支えあいましょう。
『eカレッジ(イーカレッジ)』へ参加ご希望の方は、こちらをご覧下さい。
「一歩踏み出したい!」あなたのご参加をお待ちしております。


ちなみにデータでは、理想の夫に「つるの剛士さん」、理想の息子に「石川遼くん」との結果も。
石川遼くんはものすごく納得だったけど、理想の夫は「へぇ~!」って感じでした。
やさしい草食系がモテる時代の反映かと思ったら、選んだ理由を見てこちらも納得でした。
「子供と奥さんを大切にしているから」「妻への感謝の言葉も多く、子育てにも積極的」

なるほどっ!!どっちも大事!!
  


Posted by あざれあ理事 at 23:19Comments(0)