2010年04月07日
聞き書き「静岡の女性」
2年間の苦労の成果が形になりました。
私の所属する静岡女性史研究会と
しずおか女性の会が静岡女性史をつくる会を立ち上げてから2年間
聞き書き集の制作に取り組んでから
この度ドメス出版から発行されました。
静岡新聞に二度にわたって取り上げられ、その
反響にうれしい悲鳴をあげています。
中身のご紹介はまたの機会にいたしますが、
語りだした戦争体験の真実に
触れた思いのひと時でした。
私の所属する静岡女性史研究会と
しずおか女性の会が静岡女性史をつくる会を立ち上げてから2年間
聞き書き集の制作に取り組んでから
この度ドメス出版から発行されました。
静岡新聞に二度にわたって取り上げられ、その
反響にうれしい悲鳴をあげています。
中身のご紹介はまたの機会にいたしますが、
語りだした戦争体験の真実に
触れた思いのひと時でした。

2010年04月07日
「日本の男女平等度、75位→101位」
「日本の男女平等度、75位→101位」@YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100405-OYT8T00201.htm
国内の女性団体などの指摘受け、下方修正
非営利団体「世界経済フォーラム」(本部・ジュネーブ)が毎年発表している各国の男女格差報告で、日本は2009年に134か国中75位とされたが、国内の女性団体などの指摘を受けて、先月末に101位と訂正された。
世界の下位という不名誉な結果となった。
ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムは、06年から各国の男女平等の度合いを指数化して順位付けしている。
日本は、80位(06年、115か国調査)、91位(07年、128か国調査)、98位(08年、130か国調査)と年々順位を下げ、先進国中最低レベル。特に経済、政治分野の遅れが目立っていた。
ところが、昨年10月末に公表された指数は一気に順位を上げ、75位。特に経済分野での「専門的・技術的職業従事者」の女性割合が前年の69位から1位に、「弁護士・政府高官・経営者」の女性割合が同101位から6位と急上昇していた。
これに対して、働く女性で作る市民団体「ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)」が「現実とかけ離れたランク付け」と指摘し、国連や国の統計を引用して質問書を送るなど、国内から疑問の声が上がった。
また金沢大准教授の杉橋やよいさん(経済統計学)も「引用データが誤っているのでは」と、国際労働機関(ILO)のデータベースを用いて再計算、指数の誤りを指摘する質問書を送っていた。
杉橋さんに対して同フォーラムから回答があったのは先月24日。指摘通りに数値を修正し、順位を訂正する内容。同フォーラムのホームページ上で、日本は101位に下げられた。
杉橋さんは「国の白書にも引用される順位で、影響力が大きい。修正は仕方がない」とし、WWNの越堂静子さんも「不名誉な訂正だが、現実が反映された」と話している。
(2010年4月5日 読売新聞) 大塚提供
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100405-OYT8T00201.htm
国内の女性団体などの指摘受け、下方修正
非営利団体「世界経済フォーラム」(本部・ジュネーブ)が毎年発表している各国の男女格差報告で、日本は2009年に134か国中75位とされたが、国内の女性団体などの指摘を受けて、先月末に101位と訂正された。
世界の下位という不名誉な結果となった。
ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムは、06年から各国の男女平等の度合いを指数化して順位付けしている。
日本は、80位(06年、115か国調査)、91位(07年、128か国調査)、98位(08年、130か国調査)と年々順位を下げ、先進国中最低レベル。特に経済、政治分野の遅れが目立っていた。
ところが、昨年10月末に公表された指数は一気に順位を上げ、75位。特に経済分野での「専門的・技術的職業従事者」の女性割合が前年の69位から1位に、「弁護士・政府高官・経営者」の女性割合が同101位から6位と急上昇していた。
これに対して、働く女性で作る市民団体「ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)」が「現実とかけ離れたランク付け」と指摘し、国連や国の統計を引用して質問書を送るなど、国内から疑問の声が上がった。
また金沢大准教授の杉橋やよいさん(経済統計学)も「引用データが誤っているのでは」と、国際労働機関(ILO)のデータベースを用いて再計算、指数の誤りを指摘する質問書を送っていた。
杉橋さんに対して同フォーラムから回答があったのは先月24日。指摘通りに数値を修正し、順位を訂正する内容。同フォーラムのホームページ上で、日本は101位に下げられた。
杉橋さんは「国の白書にも引用される順位で、影響力が大きい。修正は仕方がない」とし、WWNの越堂静子さんも「不名誉な訂正だが、現実が反映された」と話している。
(2010年4月5日 読売新聞) 大塚提供